2015年4月13日月曜日

多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース 合格者作品



心象風景を具現化することは実はとてもむずかしい。それを彼女は高校生という年齢で、一つの世界観を作り上げている。それは、今後映像を製作するうえでの一つの作風となり、進化していくことでしょう。

2015年4月12日日曜日

多摩美術大学テキスタイルデザイン受験用課題


「紙コップと花」を色彩構成する課題です。 
このまま売り物にできそうな、色調の美しさと明暗のバランスのよさが際立つ作品です。花の形もフリーハンドでありながら、雑な印象を受けず、柔らかく伸びやかにデザインされています。一番中央の紙コップが左右対称じゃないのはわざとなのかデッサンミスなのかがちょっと気になりますが、全体的に見て非常に完成度が高い作品です。

2015年4月11日土曜日

色彩構成作品:金沢美術工芸大学デザイン


「猫とCatsの文字」を色彩構成する課題です。


じゃれるネコたちが絡まって毛糸になるというかわいい作品。立体デザイン専攻の学生らしく、猫から毛玉を連想して素直に表現しています。
素直な作品らしく猫の色味もそのまま猫を連想させる色味ですが、思い切って色味も毛糸のラインを表している線の色と絡ませたりなどして、もう一工夫加えるとさらにより良い作品になると思います。

2015年4月10日金曜日

色彩構成作品:多摩美術大学グラフィックデザイン


「猫とCatsの文字」を色彩構成する課題です。


エレガントな猫をヨーロピアン調の蝶を思わせる美しいラインで表現しています。細い線の使い方が非常に上手で、立体感や奥行きを丁寧に描写しています。
web上では正確な色を見せられないのが残念ですが、色調もフレンチカラーで見事にまとめきっています。大学に入ってからが楽しみな生徒です。

2015年4月9日木曜日

多摩美術大学グラフィックデザイン合格者作品:Cats



「猫とCatsの文字」を色彩構成する課題です。

ネコの中に潜む二面性の性格を、明暗差を付けてだまし絵のような表現&道化師を思わせるパターンを用いて表現しています。ネコのひげの扱いもただ同色で塗るのではなくグラデーションをつけており、多摩美グラフィックで一番の問われている「美しい色彩構成」と言う点を細かい所まで追求しているのだと感じさせてくれます。
オリジナル性に富んだ作風と美しい色調は、今後の活躍に期待が持てます。

色彩構成作品:Cats


「猫とCatsの文字」を色彩構成する課題です。

ふてぶてしいボス猫の中に、都会の夜が見えるというストーリー性の明快な作品です。等間隔に置かれた斜めのべた塗りのラインは、またCatの文字に絶妙で置かれてる前足とともに、ネコのスピード感溢れるしなやかな動きが表現できてます。

思いきった構成と作者の狙いがうまくマッチしています。

2015年4月8日水曜日

色彩構成作品:多摩美術大学グラフィックデザイン合格者作品


「nature」ネイチャーをテーマとする色彩構成課題。

面の密度がほどよいですね。直線を中心に面分割をしていても生物らしさをちゃんと感じさせます。大正ロマンを感じさせる綺麗な色使いです。
シンプルなようで複雑にも感じて飽きさせない。そんな上手さがある上品な作品です。